ETF2銘柄の移管を実施。
元々楽天証券からマネックス証券に移管した2銘柄だが、再び楽天証券へ戻し。
移管手続きはマネックス証券で書類取り寄せ→記入して発送から1週間程度。
今回は以下2銘柄
・2865 1005株
・1489 30株
例の不正取引から楽天証券から一時退避していたものの、手数料が高すぎるのでETFだけを戻した。

マネックス証券だと、1株の取引だけでも55円もかかってしまう・・・
ここは手数料かサービスで何かを改善して欲しいところ。
個別株は1株買いだと買付は無料で売却は手数料があるものの、損切りやリバランス以外で滅多に売却しないことを考えればなんとか。

楽天証券と違ってほぼ全ての銘柄が1株から買えるのもメリットだが、楽天証券で1株買いできる銘柄が大幅に増えるなら再び戻すことも考える。
今後は楽天証券 NISA(個別・投信)、マネックス証券 個別、投信(ポイントのみ)、SBI証券 投信(ポイントのみ)という配分で運用する。