相場的には落ち着いてきたように思えるのに、未だ不正アクセス騒ぎが継続中。
大和コネクト証券は2要素認証の導入予定がまったく見られないので、撤収を即決。
現時点で資産を置いてるのは3つの証券会社となる。
とりあえずは現時点での含み益をまとめておく。



総リスク資産は31095642円
含み益の合計は+7611474円となる。
頑なに独自の認証方法の維持と、その独自多要素認証の全面導入が6月とノンビリしている楽天証券の信頼度が低下中、というかほとんどもう無い。
今日は楽天証券からマネックス証券に10銘柄ほど移行申し込み→問題なしだったので、GWが明ける直前までに楽天証券からアナウンスがなければ特定口座の全銘柄を移行申し込み予定。
NISAは10月になったら金融機関変更手続きを行い、2026年度分からはマネックス証券にする。
あとは電話で投信のみ取引可にしてもらい、他はロックしてもらう。
正直、売買できない状態でももう楽天証券に資産を置いておきたくない。
楽天証券の2024年12月期の決算は161億の純利益だが、現時点での無駄な開発費と集団訴訟に負けたら全額吹き飛ぶのではないかと想像。

その場合、アプリのワンタイムパスワードを導入しているみずほ証券にいよいよ売却されるか?とは思うが、それまでは待てないかなと。
